サブモダリティーの活用!

『ハイパフォーマンスプログラム アイスホッケー編』

眼からの情報が入りやすい、アシスタントキャプテン👀

耳からの情報が入りやすい、キャプテンとは全く違うアプローチで、セッションしてきました。

眼で状況を判断するため、アイスホッケーなど動きの速いスポーツだと、パックが眼で追えない事に対するストレスを感じ易い傾向にあるため、サブモダリティーにより、自身だけでなく、パックの大きさなどのコントロールをトレーニングしてますが、今回の試合では、調子はイマイチという中、残り時間3分でゴール!!
「スペースが見えたので、打ったら入るなと思った」と、ご本人のコメント😊

課題はまだまだありますが、掴みが早いのでこれからが楽しみな逸材です😎

アロマに対しては、集中力よりリラックスしてプレーがしたいということで、ウッド系で調整中です🌲

スポーツは結果が分かりやすいですが、日常のコミュニケーションでも、サブモダリティーは有効に活用できますよ❤️
弊社では、会社内・婚活・就活…など、凡ゆる人間関係に於いて、また受験勉強の取り組み方など、サブモダリティーを用いた、社員教育や自他とのコミュニケーションの取り方をコーディネートしております。

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